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ジェンダー法研究ユニット主催・張完翼弁護士講演会のお知らせ

日時:11月26日(火)18:00-20:00 
場所:朱雀キャンパス2階 203教室

テーマ:「韓国における強制動員被害者の日本企業に対する訴訟の展開及び慰安婦問題の現状について」

講演者:張完翼(チャン・ワンイク)氏
    (韓国・民主社会のための弁護士会・過去事業清算委員会委員長、法務法人「ヘマル」代表弁護士)

司会・松本克美(立命館大学)、コメンテーター・岡野八代(同志社大学)、通訳・呉仁済(同志社大学)

主催:立命館大学ジェンダー法研究ユニット
共催:ジェンダー法学会関西支部、立命館大学:ジェンダー研究会、ジェンダーと平和・開発研究会、コリア研究センター/女性・戦争・人権学会
後援:立命館大学・法心理・司法臨床センター

(参加費無料・事前登録不要)



  昨年(2012年)5月に韓国大法院(最高裁)が、個人の請求権を初めて認める判断をして、第2次大戦中に日本に強制徴用された韓国人4人が当時の勤務 先、新日鉄と三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し判決を出したことを受けて、ソウル高裁は7月10日、原告の請求通り新日鉄住金に4億ウォン(約 3500万円)の支払いを命じたことは、日本でも大きなニュースになり、よく知られています。またこの判決は、今後の戦後補償裁判全体に大きな影響を与え るものとして、日韓両国において高い関心を集めています。
今回、この訴訟の原告弁護団長をつとめておられる張完翼先生が、立命館大学法学部の徐勝教授の比較人権法の講義のゲストスピーカーとして来日されます。 せっかくの機会ですので、広く学生、研究者、市民に向けての上記講演会を企画しました。張完翼先生は2000年の女性国際戦犯法廷で韓国の検事もつとめら れており、従軍慰安婦問題の現状についてもご報告いただけるということです。

  張完翼弁護士の簡単な紹介です。

  1985. 2. ソウル大学校人文大学言語学科卒
  1987. 司法試験合格
  1993. 3. 弁護士開業
  2004. 11. - 2006. 11. 日帝強制占領下強制動員被害真相究明委員会委員
  2006. 7. - 2010. 7. 親日反民族行為者財産調査委員会常任委員兼事務処長(次官級)
  2012. 5. - 現在 民主社会のための弁護士会 過去事清算委員会委員長
  2013. 現在 法務法人「ヘマル」代表弁護士

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