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小松 浩

個人研究情報

小松 浩

 主として、イギリスを中心に、選挙制度の研究を行っている。これまで、小選挙区制、比例代表制などの選挙区制論の論理構造の歴史的展開、小選挙区制、二大政党制がもたらす問題状況、マスメディアの出現による選挙運動形態の変容とその問題性などについて検討してきた。
 現在は、ワーキングプアなど政治や選挙に関心を持つ余裕がない人々の出現など現代版「制限選挙」ともいいうる状況下において、いかに主権者国民による自己統治を実現するか、選挙制度の問題以前、その前提をも視野に入れ研究を試みている。
 さらに、現在イギリスで進行中の選挙区制改革の動向、日本における衆院比例定数80削減問題の動向についても、強い関心を持っている。
 主著、論文としては、『イギリスの選挙制度』(単著、現代人文社、2003年)、『ここがヘンだよ日本の選挙』(共著、学習の友社、2007年)、「国会・選挙制度—民主党集権的『民主主義』の危うさ」法と民主主義445号(2010年)、「小沢民主党『国会改革』の欺瞞」憲法運動389号(2010年)。

 

市民向けの講座や講演活動の紹介

2013年6月「憲法に保障する自由と民主主義の世界史的意義」シンポジウム報告、京都学習協議会、
        京都学習協50周年記念フォーラム、京都市
2012 年7 月「明文改憲の現段階と橋下『維新の会』」講演、第46 回大阪憲法会議総会記念講演、
        大阪憲法会議、大阪市
2012 年5 月「小選挙区制によって劣化する日本の憲法政治」講演、神戸憲法集会、兵庫県憲法会議ほか、
         神戸市
2012 年3 月「憲法原理からみた比例定数削減問題」講演、選挙制度改悪に反対する決起集会、
        自由法曹団京都支部/ 京都憲法会議など、京都市
2012 年2 月「比例定数削減で日本の政治はどうなの?」比例定数削減反対学習講演会、三重県革新懇、
         三重県津市

市民運動・社会運動・裁判運動等への取り組み

京都憲法会議幹事

中・高校生向けの出張講義や法教育活動への取り組み

2013年度立命館宇治高等学校高大連携授業

2012年度立命館高等学校高大連携授業

2012年度立命館大学付属3高等学校合同連携授業

学外における学術活動の取り組み

2012年7 月「憲法が求める民主主義のあり方」報告、
        2012年度民主主義科学者協会法律部会学会プレシンポジウム、民主主義科学者協会法律部会、
         大阪市
2010年9 月「比例定数削減問題と選挙制度改革の展望」報告、憲法委員会学習会、日本民主法律家協会、
         東京新宿区

学外における公益活動の取り組み

2011 年2 月「小選挙区制、二大政党制で本当によいのか?」講演、委員長・委員・事務局長研修会、
         兵庫県都市選挙管理委員会連合会、兵庫県姫路市

長岡京市情報公開・個人情報保護運営審議会委員

乙訓環境衛生組合情報公開・個人情報保護審査会委員

 

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