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駒林良則

個人研究情報

駒林良則

 2009年4月に赴任した駒林です。専門分野は行政法ですが、主な研究領域は地方自治法です。近時は自治体組織に関心を持っていまして、特に地方議会の法的問題について取り組んできました。その成果は、前任校の法学会叢書として『地方議会の法構造』を2006年(成文堂)に上梓しました。それ以後も議会改革に関わるいくつかの論文を書きましたが、2009年より「議会事務局研究会」を結成・主宰して、議会事務局の課題について議会事務局職員の方々と研究しております。なお、その成果の一部は、同研究会の中間報告書として『今後の地方議会改革の方向性と実務上の問題、特に議会事務局について』として2010年3月に刊行したところですが、関連論考として、「議会事務局の充実強化」(地方自治職員研修604号)、「議会事務局の現在・未来」(ガバナンス2010年8月号)などがあります。
 議会事務局については、主宰する議会事務局研究会として2011年3月に『議会事務局新時代の幕開け』と題する最終報告書を出すとともに、6月11日には、朱雀キャンパスにおいて、この最終報告書刊行を記念するシンポジウムを開催することにしました。
〈2011年2月〉
 
 議会改革における議会事務局の重要性を訴え、事務局の問題を検討することを目指す「議会事務局研究会」を主宰して、3年になります。この間、研究会として議会事務局に関する報告書を出したほか、昨年6月には同研究会主催のシンポジウムも開催しました。ところで、今や議会改革も第二段階に入ったといわれており、こうした状況のなかで事務局の役割等を議論する二回目のシンポジウムを6月16日に阪大中之島センターにて開催することになりました。ご関心のある方は、是非ご参加ください。  《詳細はこちら》
〈2012年5月追記〉
 

 6月16日、阪大中之島センターにおいて、第2回議会事務局研究会シンポジウムin 大阪を開催しました。当日は、関西の地方議会関係者を中心に約200人の参加がありました。シンポでは片山善博前総務大臣の地方議会に関する講演の後、同氏のほか寺田総務相地方議会企画官、三谷三重県議会議員、池渕吹田市議会議員、本研究会会員の吉村慎一氏をパネリストに「議会改革の処方箋」と題して、パネルディスカッションを行い、活発な意見交換がなされました。関西は、地方議会改革にやや遅れをとっており、これを機にさらなる改革が進展することを期待します。

〈2012年6月追記〉

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